薬剤師は土日休みの職場へも転職が有利

薬剤師土日休み

理系の化学系の大学・大学院を目指している方で、特に女性の方は薬学部を大変おすすめします。

大学を卒業後、新卒で一旦就職したあとに、妊娠・出産等で退職した後も、調剤薬局やドラッグストア、病院等に再就職することが大変有利であるだけでなく、原則として土日休みが規定となっているメーカーへの転職も大変有利な資格であるためです。

薬学部を卒業し、国家試験に合格すると薬剤師の資格が得られます。

この資格は就職後に、勉強しながら取得できる資格とは異なり、薬学部を卒業しなければ、絶対に取得できない資格となります。

ですので、理系を進路として考えていて、特に化学系の学部を目指している方は、薬学部を検討されることをおすすめします。

資格を持っていて不利になることはありませんし、薬学部を卒業し、国家資格に合格しないと得られない資格であるということを理解して進路を考えてみましょう。

同じ、理系の化学系の出身者でも、色々と資格がありますが、薬剤師ほど重宝する資格はないといっても過言ではないでしょう。

例えば、薬学部出身の方では、まず、土日休みの製薬メーカーへの研究開発部門への就職がかなり有利となります。

また、製薬メーカーの基礎研究ともなれば、薬学部出身者以外は採用してもらえない場合もあるでしょう。

また、製薬メーカーとまではいかなくても医療機器を扱っているメーカーや医薬部外品の製造を行っているメーカーへの就職も大変有利となります。

最初の就職が製薬メーカーであれば、例えば、医療機器の製造メーカーや医薬部外品の製造メーカー、化粧品の製造メーカーなど、その他の化学系の製造メーカーへの転職も大変有利となります。

特に、医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品については、製造所ごとに、製造に関する一切の最高責任者となる「責任技術者」を設けるように法律で定められています。

この責任技術者の設置は法定されているため、必ず必要な人材とるのです。

この、「責任技術者」となるための資格要件の一つとして、薬剤師が挙げられます。

したがって、薬学部出身者であれば、責任技術者として、こういった化学系のメーカーへの転職が大変有利となるのです。

薬学部出身者は女性が多く、薬剤師は女性向きの仕事というイメージですが、上記のような理由で、男性にとっても大変重宝される資格となるのです。

土日休みの職場への転職も有利で、各企業からのニーズが多い薬剤師を目指されることをおすすめします。